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<症状>
呼吸器症状・・咳、くしゃみ、鼻水 〜肺炎
発熱
下痢
神経症状
<検査>
犬ジステンパーIgG抗体検査、IgM抗体検査
結膜、尿沈査、口腔粘膜などからの封入体の検出
*感染が予想される時の状況から感染初期(2週間以内)ならIgM、 1ヶ月以降ならIgGの検査が推奨される。
*1回の検査で判別がつかないときは2週間後のペア血清を用い、 その推移と臨床症状との組み合わせで判断する。
* 神経組織内の持続感染については生前診断は出来ない。 (呼吸器症状から神経症状に至る経過が短い場合の抗体価には診断価値がある。)
<治療>
インターフェロン療法
二次感染の制御
鎮咳剤
高カロリー輸液
*免疫力の低下からかしばしばコクシジウムなどの重複感染が認められる。
→ 駆虫
*ウイルスに対する特効薬はないため、強力な支持療法が必要である。
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