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<臨床症状>
リンパ系腫瘍
胸腔内リンパ節・・呼吸困難・・胸水
腸管膜リンパ節・・下痢・嘔吐
体表リンパ節 ・・体表リンパ節の腫大(1カ所〜数カ所)
発熱
免疫不全
骨髄障害・・異常な白血球、貧血
その他
<伝播>
母から子へ(胎盤感染)
ネコ同士の濃厚な触れあい(なめ合う、食器の共有など)
<検査>
FeLV抗原検査
*感染後、一過性に発熱、リンパ節の腫脹などを示し快復するケースと、 持続性のウイルス血症となる場合がある。
*ウイルス血症が16週間以上続く場合は通常持続性のウイルス血症である。
*持続性ウイルス血症になるネコは成ネコでは15%程度である。
*持続性ウイルス血症のネコは見かけ上健康でも他のネコにウイルスを伝播する危険性がある。 何らかのストレスがきっかけで自らは発症する。
<予防>
・FeLVワクチンあり。ただし予防率は100%ではないので多頭飼育の場合、感染ネコは隔離した方がよい。
・感染初期と思われるネコの持続感染を防ぐ方法として、インターフェロンα療法などがある。
<治療>
感染(細菌など)に対する治療
一部の貧血、自己免疫状態・・免疫抑制療法・・ステロイドなど
腫瘍に対して・・リンパ腫の治療 etc....
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