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トップページ > 診療ガイド > 内分泌疾患アプローチ:AlopeciaX

 

   
 
内分泌疾患アプローチ
 
   
◇ 犬の内分泌疾患
◇ 副腎皮質機能亢進症
◇ 甲状腺機能低下症
◇ AlopeciaX
◇ 糖尿病
◇ フェレットの副腎疾患
 
先天性副腎過形成 (AlopeciaX)
 

<症状>

脱毛 ・・・ 内分泌疾患を思わせる、ポメラニアンなどの脱毛症。雌雄ともに起こりうるが雄の方が多い。 甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症が考えにくい、若いイヌで発症が見られる。 偽クッシング、成長ホルモン反応性皮膚疾患、去勢反応性皮膚疾患などの呼称も用いられる。

<病態>(現時点で推測されている病態)

副腎における21ハイドロキシラーゼ(酵素)の欠乏 → コルチゾールの合成が部分的に阻害される。 → ACTHの上昇  →  副腎の過形成 → アンドロジェン、プロジェステロンの上昇 → 脱毛

<検査所見>

ALPの上昇
ACTHの上昇
*コルチゾールの上昇はみられない。
その他; ACTH刺激後のエストロジェン、プロジェステロン、テストステロン、17α-ハイドロキシプロジェステロン、 アンドロステンジオン、DHEA、DHEA-Sなどの上昇


 

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