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<症状>
脱毛 ・・・ 内分泌疾患を思わせる、ポメラニアンなどの脱毛症。雌雄ともに起こりうるが雄の方が多い。 甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症が考えにくい、若いイヌで発症が見られる。
偽クッシング、成長ホルモン反応性皮膚疾患、去勢反応性皮膚疾患などの呼称も用いられる。
<病態>(現時点で推測されている病態)
副腎における21ハイドロキシラーゼ(酵素)の欠乏 → コルチゾールの合成が部分的に阻害される。 → ACTHの上昇 → 副腎の過形成 → アンドロジェン、プロジェステロンの上昇 → 脱毛
<検査所見>
ALPの上昇
ACTHの上昇
*コルチゾールの上昇はみられない。
その他; ACTH刺激後のエストロジェン、プロジェステロン、テストステロン、17α-ハイドロキシプロジェステロン、 アンドロステンジオン、DHEA、DHEA-Sなどの上昇
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