富士フイルム モノリス株式会社
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MDR1遺伝子変異検査

   
測定法  PCR法
検体量
EDTA/ヘパ血:0.5~1.0ml
保存条件
 冷蔵(4℃)
参考値  変異は検出されず
検査日数 ~8日
 
 臨床的意義

薬剤を細胞外へ排出するP-糖タンパクをコードするMDR-1遺伝子に変異(4塩基の欠損)が存在すると、イベルメクチンに対し強い副作用が観られます。本検査はMDR-1遺伝子の変異を検出することで、イベルメクチンに対する副作用を予測します。

 


【主な対象犬種】
1) コリー
2) ボーダー・コリー
3) オーストラリアンシェパード
4) イングリッシュ・シェパード
5) ホワイトスイスシェパード
6) シェットランド・シープドッグ
7) オールド・イングリッシュ・シープドッグ

 


【変異が検出された場合に副作用が予想される薬剤】
1) イベルメクチン
2) ビンクリスチン
3) ビンブラスチン
4) ドキソルビシン
5) ロペラミド

 


【検査結果】
1)発症(アフェクッティド)
      対立遺伝子の両方に変異が存在する。薬剤に対し強い副作用が出る

      ことが予想される。
2)キャリアー
    対立遺伝子の一方に変異が存在する。副作用に関する知見が集まって

      いないため予想は困難であるが、慎重に投与する必要がある。
3)変異なし
    対立遺伝子の両方に変異が認められなかった。副作用の可能性は低いと

      判定される。

 
 
関連項目  
備考
[参考資料]
 
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