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種々の酵素の補助因子として作用し、生体代謝調節に重要な役割を担う必須微量金属。
マグネシウム(Mg)は、種々の酵素の補助因子として作用し、生体代謝調節に重要な役割を担う金属である。一方、高Mg血症は腎機能障害例に生じ、カルシウムをはじめとする電解質代謝に異常をきたし、腎性骨異栄養症に関与する。
睡眠時に減少し、午前中後半に最大となる。生体内Mgの99%は細胞内で占められる。このため、採取容易な赤血球が多く用いられる。しかし赤血球は無核のため、赤血球生産時のMg代謝を示し検査時の状態を反映しない可能性がある。
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