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トップページ > 総合検査案内 > 生化学 > 犬尿中DPDデオキシピリジノリン


犬尿中DPDデオキシピリジノリン

測定法 CLIEA法
検体量
尿 2ml
保存条件 冷蔵
基準値 1.0〜12.7 nmol/mmol・Cre
検査日数 〜2日

臨床的意義

骨のコラーゲンに限局して存在するアミノ酸の一つ。
骨吸収型の疾患時、尿中に多量に検出される。

骨のコラーゲンに限局し存在しているDPDは骨に対する特異性が高く、骨吸収による骨基質の溶解によって血中に放出され、尿中に約40%、残りの60%はペプチド結合し存在するため尿の骨吸収マーカーとなる。
※ コラーゲンは腸管から吸収されないため、食事の影響を受けない事がこの検査の利点である。

ご依頼時の注意点・・・
骨代謝は夜中に進行する事から日内変動をきたす検査項目である。午前は高値、午後は低値を示し、経過観察時は一定時間での採材が必要である。また、腎で代謝されるため尿中クレアチニン補正し報告している。


高値を示す病態  
低値を示す病態  

関連項目 尿中BAP血中CaIPintact-PTH、甲状腺機能検査など
備考  

 

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