| 骨のコラーゲンに限局して存在するアミノ酸の一つ。
骨吸収型の疾患時、尿中に多量に検出される。
骨のコラーゲンに限局し存在しているDPDは骨に対する特異性が高く、骨吸収による骨基質の溶解によって血中に放出され、尿中に約40%、残りの60%はペプチド結合し存在するため尿の骨吸収マーカーとなる。
※ コラーゲンは腸管から吸収されないため、食事の影響を受けない事がこの検査の利点である。
ご依頼時の注意点・・・
骨代謝は夜中に進行する事から日内変動をきたす検査項目である。午前は高値、午後は低値を示し、経過観察時は一定時間での採材が必要である。また、腎で代謝されるため尿中クレアチニン補正し報告している。
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