診療ガイド 総合検査案内 検査依頼方法 Q&A 資料のご請求 お問い合わせ
トピックス 関連リンク サイトマップ 会社案内
AND OR
生化学

トップページ > 総合検査案内 > 生化学 > グリコアルブミン


グリコアルブミン(糖化アルブミン)

測定法 酵素法
検体量
血清 血清 0.2ml
保存条件 冷蔵
基準値
8.8〜14.5 % 6.7〜16.1
検査日数 〜2日

臨床的意義

グリコアルブミン検査は過去の血糖値の変動を推測する検査です。

グリコアルブミン(Glycoalbumin;GA)は血清アルブミンの糖化産物です。
アルブミン中に占めるグリコアルブミンの割合は血糖値及び高血糖の持続期間によって規制されるため,グリコアルブミンの数値は,ある期間の平均的血糖コントロール状態をあらわすことになります。
アルブミンの半減期は20日前後であるため,グリコアルブミンは過去2週間の平均血糖値を反映します。このため,血糖値の変動幅が大きい糖尿病患者や,薬物療法(インスリン投与など)を行っている患者の治療経過を追う上で有用です。

アルブミンと糖との結合率は、同様のマーカーであるヘモグロビンの約10倍と報告されています。
グリコアルブミンはHbA1cよりも血糖値の変動に比較的速やかにまた大きく応答して推移します。
そのため治療開始初期や治療変更時には、HbA1cよりも速やかに改善し動きを鋭敏にとらえることができます。

インスリンコントロール時は犬25%以下、猫30%以下を目標にしてください。
(学術資料ご希望の病院様は弊社までご連絡ください
溶血は僅かに負誤差を与えます。


高値を示す病態  
低値を示す病態  

関連項目 血糖インスリン
備考  

 

BACK
当サイトに記載のコンテンツを許可なく転載することはお断りいたします。
Copyright(C) Monolis,Inc. All Rights Reserved.