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薬剤感受性試験

測定法 目的菌、検査材料により異なる。
検体 膿など
保存条件 室温
基準値  
検査日数 〜8日

臨床的意義

血液、尿などの検体より分離された細菌について、どの抗生剤が効くのかを明らかにする検査。

感染症治療において、適正な化学療法を行うためには、原因菌に対して優れた抗菌力を有する薬剤の選択が重要である。このため、薬剤感受性検査が広く行われ、臨床的にも薬剤選択の指標として大きなウェイトをもっている。そして、本検査で抗菌スペクトラムを知ることにより、薬剤評価の基礎を提供することにもなる。

化学療法剤は各々一定の抗菌スペクトルをもち、それぞれ細菌がある抗生物質に感受性か、耐性かはある程度決まった傾向がある。しかし、化学療法の普及に伴い臨床材料からの耐性菌の分離頻度は年々増加している。その薬剤に感受性のない抗生剤の投与は、費用、時間の無駄のみならず副作用や耐性菌の産生などの弊害も大きい。したがって個々の症例に即した感染症の治療には薬剤感受性検査が欠くことのできない検査となっている。

 

下記適応薬剤は1菌種につき10薬剤まで同一料金です。 細菌培養同定と同時にご依頼いただく場合は、総合検査依頼票の薬剤名に「レ」をご記入ください。欄に無い薬剤は備考欄に薬剤名をご記入ください。一般細菌培養の結果ご報告後に薬剤感受性試験をご依頼いただく場合は、下記の薬剤リストをご利用ください。
※検査結果ご報告後の薬剤感受性試験につきましては、別途培養費が加算されます。

 

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関連項目 細菌培養同定、塗抹(一般細菌)
備考  

 

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