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代表的な男性ホルモン。主に男性性腺機能検査として用いられる。
テストステロンは、その大部分が雄では精巣、雌では副腎と卵巣で産生される代表的なアンドロジェンで、男性化作用が最も強いステロイド・ホルモンである。血中ではその97%以上が性ホルモン結合蛋白(SHBG)と結合しており、残りが遊離型でこれが活性をもつ。
生理作用として雄の性的特徴を発現させ、それを維持することにあるため、男性ホルモン活性と精巣機能のマーカーとしては最もすぐれている。
日内変動があるため、採血時間を一定にしておく必要があります。またテストステロンは散発的分泌をしているため、1点測定では精巣機能を把握しがたい場合があるので、HCGまたはGhRhでの誘発試験が必要となることがある。
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