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エストラジオール

測定法 CLEIA法
検体量
血清 血清 0.2ml
保存条件 冷蔵
基準値
犬  25〜62 pg/ml 35〜72 pg/ml
犬 発情期  75 pg/ml以上   猫 発情期  92 pg/ml以上
犬 オス 15 pg/ml以下   猫 オス 17 pg/ml以下
検査日数 〜3日

臨床的意義

代表的な女性ホルモン検査。
子宮内膜、子宮筋に対する生物学的活性が最も強いエストロゲンである。

エストラジオール(E2)は水酸基を2個もつエストロゲン(女性ホルモンの一種)である。主要なエストロゲンであるE1、E2、E3のなかで子宮内膜、子宮筋に対する生物学的活性が最も強いステロイドホルモンである。主として卵巣より分泌されLH・FSHの分泌刺激を受けている。

また、妊娠時には胎盤由来のエストロゲンとして大量に分泌され、エストロゲン産生腫瘍の存在下では高値となる。


高値を示す病態 エストロゲン産生腫瘍(雄)、副腎皮質過形成症候群
低値を示す病態 卵巣機能低下症、胎盤機能不全

関連項目 黄体形成ホルモン、テストステロンプロゲステロン
備考  

 

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