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血液・尿一般

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犬の血液型

測定法  
検体量
全血 EDTA加血液 0.5ml
保存条件 室温
判定 DEA-1.1、DEA-1.2、(−)
検査日数 〜2日

臨床的意義

DEAシステムによる血液型判定。
輸血の際の血液型不適合による副反応を防ぐ上で重要。


犬の赤血球抗原の分類法は多数存在するが、そのうち代表的なものはDEA分類であり、これは現在8つのグループ分けがなされている。

このうち、ドナーとレシピエントの血液型不適合による溶血ファクターとして最も注目される抗原がDEA-1.1である。複数回の輸血が必要となりうる個体について、DEA-1.1抗原の有無をチェックしておくのは非常に重要である。 DEA-negativeの個体が、DEA-positiveのDonerから輸血を受けると4〜14日の間に抗体を産生し、次回の輸血では重大な副作用を起こしうる。また、DEA-1.2を検出する事で、より詳細な個体状況を把握する事が可能となる。


関連項目  
備考  

 

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