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感染症

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犬パルボウイルスIgG抗体

測定法  
検体量
血清 血清 0.2ml
保存条件 冷蔵
基準値 256倍未満
検査日数 〜2日

犬パルボウイルスIgM抗体

測定法  
検体量
血清 血清 0.2ml
保存条件 冷蔵
基準値 256倍未満
検査日数 〜2日

犬パルボウイルス抗原

測定法  
検体量
便 便 0.2g
保存条件 室温
基準値 陰性
検査日数 〜2日

臨床的意義

犬パルボウイルス感染症の抗原抗体検査。感染診断および感染防御能検査

― IgG抗体  ―

感染5〜6週目より上昇が見られます。

― IgM抗体  ―

ウイルスの感染性を失わせる抗体です。免疫が抑制されている個体、激しい急性例 では上昇しないことがあり、この場合は予後不良の可能性が高くなります。 ワクチン摂取後3〜5日目には上昇します。

― 抗原検査  ―
抗原検査です。便などからウイルス抗原を検出します。感染後7〜10日後より抗体が出現するまでの初期で検出率が高くなります。 通常感染後1週間以内の初期に上昇がみられ4〜5週には低下します。

報告値 256倍未満 512倍以上
IgG抗体 防御能は不充分です。 防御能は充分です。
IgM抗体 感染はありません。 感染は疑われます。

抗原陽性かつ抗体価の上昇有り・・ 感染の可能性有り。感染阻止能力があります。
抗原陽性かつ抗体価の上昇なし・・ 感染の可能性有り。予後不良の可能性があります。
抗原陰性かつ抗体価の上昇有り・・ 感染の可能性は少なく、感染阻止能力があります。


関連項目  
備考  

 

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