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犬パルボウイルス感染症の抗原抗体検査。感染診断および感染防御能検査
― IgG抗体 ―
感染5〜6週目より上昇が見られます。
― IgM抗体 ―
ウイルスの感染性を失わせる抗体です。免疫が抑制されている個体、激しい急性例 では上昇しないことがあり、この場合は予後不良の可能性が高くなります。 ワクチン摂取後3〜5日目には上昇します。
― 抗原検査 ―
抗原検査です。便などからウイルス抗原を検出します。感染後7〜10日後より抗体が出現するまでの初期で検出率が高くなります。 通常感染後1週間以内の初期に上昇がみられ4〜5週には低下します。
| 報告値 |
256倍未満 |
512倍以上 |
| IgG抗体 |
防御能は不充分です。 |
防御能は充分です。 |
| IgM抗体 |
感染はありません。 |
感染は疑われます。 |
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抗原陽性かつ抗体価の上昇有り・・ 感染の可能性有り。感染阻止能力があります。 |
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抗原陽性かつ抗体価の上昇なし・・ 感染の可能性有り。予後不良の可能性があります。 |
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抗原陰性かつ抗体価の上昇有り・・ 感染の可能性は少なく、感染阻止能力があります。 |
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