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犬アデノウイルスII型感染症の抗体検査。感染診断および感染防御能検査
犬パラインフルエンザウイルスとともに、いわゆるケンネル・コフの主要な原因ウイルスとされている。呼吸器症状を主徴とする疾患である。
感染経路は主に感染犬からの飛沫感染で集団飼育下で容易に蔓延する。 本ウイルスの単独感染では軽い発咳、鼻汁程度の症状だが、パラインフルエンザvirusなどとの混合感染や細菌の二次感染により症状が重くなる。
ケンネル・コフは俗称で、本ウイルスを中心とする一種〜複数のウイルス、細菌感染による伝染性の呼吸器症候群を指す。
| 報告値 |
| 3倍未満 |
AC2Vに感染した可能性は低いと思われます。 |
| 3倍〜24倍 |
感染の可能性が疑われます。その他の検査や臨床症状とあわせた診断が必要です。 |
| 48倍以上 |
AC2Vに感染した可能性が強く疑われます。 |
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