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病理検査

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細胞診(標本染色済提出)

染色方法 ギムザ染色
提出検体 ギムザ染色を終えている塗抹標本
保存条件 室温
検査日数 〜7日

臨床的意義

細胞診断は材料採取の手技が診断に影響してしまう点が病理組織診断より劣るが、
その疾患の過程、治療の方向付け、もしくは次に必要な検査を決定する上で
非常に価値のある検査項目である。

1)各種採取材料の塗抹標本作成方法 → 詳しくはコチラ
2)塗抹標本固定方法 → 詳しくはコチラ

3)ギムザ染色方法
1. 標本固定を終えているスライドにリン酸緩衝液で6倍希釈したギムザ液をかける。
 ↓ 約20分静置
2. 流水にて水洗後、スライドをすばやく風乾し、キシレンに約5秒漬けた後すばやく風乾し終了。
(封入する際は油性封入剤を使用し空気が混入しない様、注意を払い行う)

※染色時の注意
高温時は早く染色され、低温時は2〜3分多く染色時間を要します。院内の温度に合わせ染色時間を加味してください。


関連項目 細胞診(標本作成依頼)
備考  

 

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