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<検査の進め方>
1. トータルIgEの測定
検査は必ず血清を用います。 通常まずトータルIgEを測定します。検査前に感染症などは除外しておきます。 内服、外用の副腎皮質ホルモン剤は最低でも1週間は休薬してください。不可避の症例についてもできる限り休薬し、
アレルギーの症状の出ている段階で検査を行ってください。
2. アレルゲン特異的IgEの測定−スクリーニング検査
次にそれぞれのアレルゲンに特異的に反応するIgEの測定を行います。 アレルゲンを7つの分野に分けたスクリーニング検査を提供しています。 トータルIgE+スクリーニング検査セットを割安価格で提供しています。
環境1−室内
ハウスダスト、コナヒョウヒダニ、ネコノミ、ネコ被毛、カンジダ、ペニシリウム、アスペルギルス、マラセチア
環境2−屋外
スギ、アカマツ、チモシー、カモガヤ、ブタクサ、カナムグラ、ヨモギ、キク
食物1−肉
牛肉、豚肉、鳥肉
食物2−魚
アジ、イワシ、カツオ、サバ、マグロ、タラ、アサリ、イカ、エビ
食物3−乳製品、他
牛乳、パン、ピーナッツ、小麦、米、トウモロコシ、大豆
食物4−野菜
ほうれん草、キャベツ、トマト、レタス、リンゴ、ニンジン、オレンジ、ブロッコリー
食物5−ドッグフード
ラム、ターキー、ナマズ、マス、サケ、米、ジャガイモ、卵黄、卵白
血清は保存して後のアレルゲン特定検査に用いることができるので、1.の検査の段階で多めに採血して頂くことで、2.〜3.と数回の採血を避けることができます。
3. スクリーニング検査で陽性の分野について個々のアレルゲン特定のIgEを測定
稟告などからアレルゲンが推定される場合、それらの個々のアレルゲン特異的IgEのみを測定することもできます。(スクリーニングを省略して、直接特定検査へ)
(例)鳥肉を食べると痒くなる気がする → 鳥肉特異的IgEの測定
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